2016年02月12日

今年もよろしくお願いします。と去年みた映画のことです

このブログを初めて10年位はたつと思います。
最近は本当にたまにだけど、「ブログもっと更新して」と言われて嬉しいやら恥ずかしいやらですが、そう言ってもらえることがとても嬉しいですし、励みになります。
書いている時は「誰も見ていないし〜」と卑屈になってますが。
書きたい事は頭の中をグルグルしているのだけど、なかなかまとまらなくて。
でも少しずつ出して行きたいと思いますので今年もどうぞよろしくお願いします。


そして、今更ですが昨年観た映画で心にのこっているのを書き留めておきたいと思います。

マットマックス 怒りのデス・ロード
神々のたそがれ
ザ・トライブ
さよなら、人類
グリーンインフェルノ
ヒューマンハイウェイ


マッドマックスは前作からのファンで、1と2までのメルギブソンのかっこよさに鼻血が噴出してました。
一番すきなのはマッドマックス2で、それに出ていたモヒカンと金髪のゲイのカップルもカッコいいのだけど、モヒカン男はお尻の部分を丸くりぬいた革パンツをはいていて、いつもお尻プリプリしているし、もうエー!エー!の連続でした。
しかし、3あたりからメルさんが後ろ髪を伸ばしだしてからは「う〜ん」と目眩がしてしまったのですが。

それで今回のマッドマックス、内容は単純明快なんだけど、前作以上に狂っていてかっこ良くて、監督も前作と同じじジョージ・ミラーで、もう70過ぎているのに、それなのにこんな狂った映画つくってしまうなんて私はひれ伏すしかなかったのです。
こんな凄いのを観てしまったら、もう何を観てもつまらないと思う程です。


「神々のたそがれ」はとにかく訳分からないのだけど、凄い映画をみてしまった!と暫く興奮してしまいました。
映画を見ている人の事なんて一切考えていないと思えるほど訳分からないのです。
とにかく汚い、糞尿と湿気だらけで不快だし、この場面はいったい何をしているのか、何を意味するのかさっぱり理解できないのだけど、それでも強烈に心に刻まれる映画なのです。
けして誰にも勧められないのだけど、とにかく凄いので映画がもの凄く好きな人は観て損はないです。
注意しなくてはならないのはこの映画がもつパワーにやられてしまって見終わってぐったり疲れるので、睡眠は十分とってから観た方がよいです。
確か原作の小説があってそれが「神様はつらい」だったと思いますが、見終わって本当に神様はつらいな〜と、それと無知って本当に嫌だなと思わせる映画でした。


「ザ・トライブ」は全員ろうあ者が出てる台詞も字幕もない手話での映画なのだけど、こういう表現方法もあったのか!という衝撃がありました。
手話での喧嘩は動物のようで野性的だったり、神秘的だったりするのです。

これを観たら田原総一郎が監督した「あらかじめ失われた恋人たちよ」という映画を思い出しました。
これもろうあ者のカップルの話なのだけど、(出ているのはろうあ者ではない普通の俳優さん)、主人公の男は健常者なのだけど、このろうあ者のカップルが手話する姿を見て神秘的で官能的だと感じこの二人に魅せられるという話なのです。
私もカレー屋さんの隣に座ったカップルが手話をしていて、そ私には分からない秘密のやりとりがとても神秘的だったのを覚えています。


などと映画の事を一気に書きましたけど、映画は観て直に感想を書いた方がよいですね。





posted by kyoko at 03:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする