2013年04月01日

春はあまり好きではなかったりするけど、やっぱり本当は好きです。

巷ではおき楽な嘘をついてちょっとばかり人を脅かしてみたり、
テレビでは入社式の映像ばかりで「これから新しく始まります」などとニュースで見たり、こんな光景は落ち込んでいる時に見ると更に落ち込みます。
桜が咲いて、近所の猫も外で楽しそうに遊んでいて、ベランダのビオラちゃんも太陽の方ばかり見つめて、何もかもこんなに新しいのに、キラキラしているのに、現実を見たら私は古くなっていくばかりで薄ぼんやりの影だけを落としただただ黄昏れていくばかりでもう本当に嫌になっちゃう。
でもせめて良い事だけはしようと思い外に出て、この混沌とした町で私は良い事おばさんになろうと誓い、早速駆け足で駅に向かい券売機の前に今日迄の回数券を一枚置き、これを誰かが発見して使ってくれたら、その人はラッキーと思い笑顔になり、小さな幸せを分けてあげられるわと思うと私も笑顔になれました。

そしてさらに町内を歩いているといつも見かける車椅子にのった不良小人さんが、楽しそうにコンビニの前でワンカップの日本酒を片手に仲間と談笑をしていました。
この不良小人さんはいつも町をウロウロしていて、そして楽しそうに誰かと話しているのをよく見かけます。
それを見る度に私も楽しくなり、私はこの方が大好きで、そしてこの混沌とした町が大好きです。
外を徘徊してとても楽しい気分になりました。春には外に出てみるものだな〜と思いました。

そして心機一転、無理矢理にでも新しくなるように前向きに頑張っていこうと思いました。

posted by kyoko at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする