2012年01月06日

あけましておめでとうございます。

本当に明けて、この土壷から抜け出す事が出来るのかしら?
未来は輝いているの?って聞かれたら私は自身をもって「はいっ」と言えます。
私は人生の中で大した事ってそんなに無いと思っています。
その言葉を父がまだ生きている時に言ったら「そんな事はない」と厳しく悲しい形相で父は答えたけど。
確かにその時は母親が不治の病で入院している頃で父にとっては人生一番の悲しみだろうけど。
それでも私は今でも大した事は無いと思っています。
なんで大した事ないと言えるかと言うと、
天災で家を無くし大けがをしても、私が重い難病で寝たきりになり痛みと苦しみに耐えられなくなっても、大切な人が死んでも、天涯孤独になっても、無一文になり物乞いをしなくてはならなくなっても、日本が独裁国家になり理不尽な思いをしても、刑務所に入れられても、戦争が始まっても、放射能で日本に住めなくなっても、それでも私自身が生きているだけでそれはとても幸せな事なんだって思うからです。
実際にそんな状況になっていないからそう言えるんだ、私は甘いとは思います。
でも多分どんな状況でもその状況が日常になっても、その中で楽しい事見つけられるような気はします。
ただそれだけの確信だけど、
脳内で大好きな曲を再生しているだけでも心はうかれます。
何だか凄くいい加減で適当な考えだけど、いい加減な人は自由で幸せそうに見えるし、脳天気って最高に素敵と思う。

昨年は私にとってもとても良い一年でした。
展示を3回も出来た事。
それは沢山の人と出逢え、沢山の私の絵に私自身が出逢えた事。
なんの価値も無い絵だけど、今度はどんな絵が私の中から生み出されるかってとても未知でもあり、それが私の一番の楽しみなのです。


2012nenga.jpg


今年も色んな人と色んな絵と絡み合いたいなという思いを込めて描いた絵。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。




posted by kyoko at 00:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする